在庫が重し 11、5%減・・・ 不動産経済研究所
値引き効果 6、5%増・・・ トータルブレイン
◇ マンション供給予想 真っ二つ!! ◇
2008年の首都圏マンションの新規発売戸数を巡り、
専門調査機関の間で大きく見方が分かれている。
調査会社のトータルブレインは、
在庫を抱えるデベロッパーが10〜
15%の値引きに動く結果、首都圏の
需要が回復し、新規発売は前年比
6、5%増の六万五千戸と四年ぶりに
増加するとのリポートをまとめた。
一方、不動産経済研究所は一万戸強
の在庫が重しになるとの見方から
11、5%減の五万四千戸を予想している。
トータルブレインは地価高騰や建築費の
上昇により06ー07年の二年間で、
首都圏平均で25ー30%の分譲単価の
上昇があったと指摘。東京二十三区は
30−40%、神奈川県で30%、
千葉でも25%上昇したという。
価格上昇を受けて、首都圏の在庫が一万七百六十三戸と
前年末比で三割増加。「業績悪化を恐れる銀行がデベロッパー
に在庫処分を迫り、融資回収圧力を強めている」ため、
「赤字覚悟で値下げして物件の処分が拡がる」。販売価格の
下落で、団塊ジュニアなどの潜在需要層が動き出すと見ている。
不動産経済研究所は、
昨年の改正建築基準法
施行の影響出などで「新規
発馬8位戸数の減少が続き、
顧客離れが進んだ」と、
消費者の需要そのものが
減退したと指摘。「市場は
在庫の消化だけで精一杯で、
新たに発売戸数を増やせる
状況にはない」と分析する。
◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【2008/03/08 15:43】
日記 |
トラックバック(-)
|
コメント(0)
| [
TOP]